模型(Nゲージ)の加工をしています
作品展示室撮影記製品リスト活動記資料室更新履歴リンクトップRSS|

EF210-305[吹]

DSC_0910_2015122900352253d.jpg

平成8年から製造が始まったEF210の最終形態?の300番台は平成24年に登場しました。
301~303はEF67-0の置き換え用として広島車両所に配置され(後に吹田機関区へ転属)、平成27年7月から10月にかけて増備された304~309はEF200の置き換え用として吹田機関区に配置されました。
模型の305号機は増備機登場直後の平成27年11月に製作し、川重出場直後のオリジナルの姿を再現しました。


●前面
DSC_091.jpg

加工は顔を中心に行いました。
具体的な加工個所はワイパーの金属パーツ化、手すりの類の別体化、ホース類の設置、スカート開口部の短縮です。
窓下および誘導員手すりは0.2mmのピアノ線で製作しました。
またライト下の青い部分は製品付属の手すり穴を埋めた関係で再塗装しています。
カプラーはいつも通りのシンキョーカプラー改です。(シンキョーカプラー改については→こちら

●側面
DSC_0905.jpg

側面は繊細なロゴや黄帯を生かし、ナンバー変更と区名札の貼り付けのみを行っています。
床下はプラっぽさを消すためプライマーを吹いた後、スカートやカプラーを含め全体にGMのねずみ色1号を吹いています。


屋根については加工していませんが、パンタ塗装と信号炎管・無線アンテナ・ホイッスルなどは交換してもいいですね。
気が向いたときにやるかもしれないです...


●製作風景
DSC_0191.jpg
ボディーの青の調色は段階的に行いました。
プラ板に塗った青と車体の青を比較しているところ。

DSC_0841.jpg
今回加工する大きなきっかけとなったのは製品の誘導員手すりの取り付け方。
それではさすがに戴けないので、まずはその取り付け穴をランナー伸ばし線で埋めました。

DSC_0852.jpg
ワイパーを金属パーツかするにあたり、元のモールドは削除しました。
画像はコンパウンドで磨き終わったところ。

DSC_0850.jpg
誘導員手すりの取り付けが終わり、窓を車体へ取り付けて様子見。

DSC_0856.jpg
窓回りにダークグレーを吹き終わり、マスキングを剥がしているところ。
クリアパーツのマスキングは気を使いますね。

DSC_0859.jpg
誘導員手すり以外の塗装が終わったところ。
まだワイパーが無いです。

DSC_0860.jpg
ワイパーの取り付け。
ひとつ曲がってしまっていますが...

DSC_0861.jpg
レタリング以外の車体が完成し、下回りを組み込んで仮組み。

DSC_08621.jpg
スカートの開口部短縮は横のみ行いましたが、上も少し埋めてもいいかもしれないですね。


●使用パーツ等
○車体
・種車:TOMIX 9143 JR EF210-300形電気機関車
・窓下/誘導員手すり:0.2mmピアノ線
・ワイパー:ボナファイデプロダクト P-320

○下回り
・カプラー:シンキョーカプラー
・エアホース:銀河モデル N-070
・足掛け:タヴァサホビーハウス PT-048

○塗装/表記
・青(前面ライト下):自家調合
・ダークグレー(窓回り):自家調合
・グレー(スカート/カプラー/床下):GMねずみ色1号
・白(誘導員手すり/エアホース):Mr.カラー つや消しホワイト
・黒(エアホース):Mr.カラー セミグロスブラック
・車番インレタ:KATO 3034-3用assy
・区名札:レボリューションファクトリー 4132
  1. 2015/12/29(火) 01:47:45|
  2. 作品展示室|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://syodendo.blog.fc2.com/tb.php/171-77679658
| <<< 新湘南電車道トップ |